めがね作りのスタートは設計図から。
オプティカルフィールドシステムでは図面での確認だけではなく、プロトタイプを作成して実際に掛けてみて、サイズ・ディテールなど各所の微調整を行なっていきます。
オリジナルブランド「PaS a PaS」・「G4」を立ち上げて20年余り。
オプティカルフィールドシステムのメガネは、福井県鯖江の自社工場にて製造を行っております。
メガネを掛ける事で表情が明るくなるカラー、
気持ちまでも高揚させるディテール、
掛けて頂く人のお顔にジャストフィットさせる為、調整可能な構造を追求し、
メガネ作りをしております。
メガネは小売店に並んで完成ではなく、実際にお客様にかけていただいて
しっかりとしたフィッティングしているかが重要になります。
そのため、オプティカルフィールドシステムで製造しているメガネは
製造段階から細部の調整が可能なように設計されております。
ステップアンドステップ
軽やかに舞うダンスのように
自由に、堂々と・・・
大人の女性としてさらに輝き、楽しみ、自由を謳歌する女性達へ・・・
少しでも若く・・・少しでもキレイに・・・
女性の永遠のテーマ。
GOOD Design (デザイン)
GOOD Quality (クオリティ)
GOOD Price (適正価格)
GOOD Feeling (掛け心地)
4つのGoodをクリアしたメガネがG4。
特にGOOD Feeling(掛け心地)を重視して
メガネ作りをしています。
製品の企画段階から、オプティカルフィールドシステムのこだわりが詰まっています。
めがね作りのスタートは設計図から。
オプティカルフィールドシステムでは図面での確認だけではなく、プロトタイプを作成して実際に掛けてみて、サイズ・ディテールなど各所の微調整を行なっていきます。
めがねの先セル(耳にかける部分)を幅広くすることにより重心が後ろに傾きます。
このちょっとした工夫により、実際にかけた時にめがねがズレ落ちずにピタッとしたフィット感を生みます。
カラーを決める際、一般的なカラーチップだけではなく、マニキュアなど化粧品のカラーリングからピックアップします。
メイクアップの技法をメガネに取り入れ女性のお顔の気になる部分をカバー。
製造、検品、出荷まで、手に取っていただくお客様を意識しためがね作りを行なっています。
各工程の間には検品・磨き工程が入ります。
製品完成後には磨き切れない箇所や、少しの作業でも傷が入る可能性のある箇所、出荷前には全品、幅広の先セル(樹脂部分)は磨き工程を入れます。
小売店で試着された際、その瞬間のフィット感を感じていただけるように、出来上がっためがねをそのまま出荷するのではなく、最終工程でもフィッティング調整を行います。
メガネ中央のブリッジを調整することによって、目の幅に仕上げられるメガネをご用意。
店舗で試着、調整されたお客様の要望に合わせて、一般的には調整が不可能となるメガネの中央調整が可能。
お客様がそのメガネを手に取るまで、調整のための工夫の手は緩めない。
モデルによってテンプルの長さが10㎜長いものが用意されていおり、中芯を切ることによって10mmまで1ミリ単位で細かく調整可能。